あ~る・で子の観察日記

やあ。今日も愛機の轟天号であっちにいったりこっちにいったりしています。

動画を書き起こしたら9000字になってビックリした話。【クロストーク#3 成田悠輔/落合陽一/遠藤謙/小島武仁】あとミーハーな自慢。

おはこんばんちはならー!

あ~るで子です。

 

 

わたしはTwitterを、

面白すぎなモノを見つけたときに一言たれ流す感じで、

発見した時期、どの発言にどうグッと来たか、

それをメモする感じで使っています。

 

有名人にRTされたから自慢しておこうと思って(ミーハー)。

 

 

でね、最近声が良すぎて、内容も面白すぎて、

すっごくずっと見てるのが成田悠輔さん。

麻布中高で不登校とか、

10代の時にお父さん出奔とか、

直後にお母さんくも膜下出血でたいへんとか、

おうちが破産とか、

背景も、実績も、なんかすごすぎる人。

すごすぎてちょっとよくわからない。

 

そんなことより何より声が良い。

マジで。

低い声の人って、聞き取りにくいことが多いんだけど、

2倍速にしても超クリア。腹筋がたくさんあるのかなぁ?なかなかいない声の持ち主。

 

 

で、内容が勉強になりそうっていうよりは、

その声を聞いているのが楽しくて、

youtubeでストーカーをしているところです。

サムネ左から2番目の○-□メガネの方だよ。

 

でね、この動画。

グッと来たポイントについて数点あったので自分へのメモとして書いておこう。

よろしかったら皆様もお持ち帰り下さいませ。

 

長すぎるから三行にすると、

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フフフフフ。こちらもご本人からイイネされて有頂天。

モッタイナイ同様、世界にない概念「ショウガナイ」

52:38 落合「仕方がない、しょうがないと言う言葉は翻訳しづらい」

日本ではしょうがない、と言う概念が言語に染みついているというか、みんなが土台にして共有しているんだとおもう。

外国行ったこと無いからしらんけど。そんな高度に使える第二外国語がないからわかんないけど。

つまり外国には「仕方ない」「しょうがない」の概念自体がないから、

翻訳できないって事よね?

外国人の方々は全てがコントローラブルなんですかね?自意識の持ち方が違うんですかね?

 

 

 

グローバルグローバル!

57:33 落合「日本語で研究したことを外国で、外国語で発表する機会がないけど、

それを積極的にやると面白そう」

     成田「(徹底的に日本での事例を研究して)日本の問題が世界の他の地域で跳ねるのを待つ戦略の方が良いのではないか」

     落合「寝かせていくってことね」

日本雛形説ってのがあった気がする。何もかもが早めに到来する?っていうか、

たとえば高度経済成長とか、バブル崩壊とか、超高齢社会とか、他国がまさに今、体験していることが

ひと足お先に失礼して到来している気がする。

って事はさ、他の国にとっては先行事例の研究に使えるわけで、他の国の、それが必要な人が「日本語で研究された日本の様子」を、必要に応じて外国語にすりゃいいのだから、いま我々が直面している問題を日本語で詳らかに残しておけばいい。

なんもむりくりグローバルグローバルしなくても、今の目の前をどうにかしてれば良いんじゃないの?ってことだと解釈した。

解釈は自由だから!

英語話せないことにコンプレックスなんて抱えていないから!!コンプレックスなどないから(涙目)

 

 

クソリプという雑草

58:28 落合「この国に貢献すればするほど叩かれる事に違和感がある」

     遠藤「落合陽一と為末大乙武さんと仕事するようになってTwitterクソリプがすごく来るようになった」

     落合「竹中平蔵さん、官僚、政治家。全部割には合わないけど信念なんじゃないか」

ヤダわたし、クソリプとばっしゃったかも!って思う人は多分一生クソリプ飛ばさないんだけどね。

あと、関係性が濃いと、後先考える理性を保てるから変なことをうかつには言わないし言えない。

よその人には言いたいこと言っても良い空間がSNSにはあると思う。

身内から来るクソリプの場合、背景を共有できているからわかる高度な冗談の場合が多いし。

なんだろね、冷静に見るとクソリプなんだけどそれを「自分が正義感だと思うがゆえの親切として言ってあげている指摘」みたいに思ってリプライ飛ばす自意識。

上から目線過ぎてコスモを感じるけど、自分もやるかも知れないという戒めとして目をそらしちゃいけないと思うよ。

そういう人をポリコレ的な意味で邪険に扱えないのが「割に合わない」立場の人達なのではないかしら。

 

 

 

小島先生は日本でチヤホヤされたいから帰ってきた

1:00:20 落合「小島先生は1年くらいチヤホヤされて2年くらい叩かれたら、雑草を抜く作業(ブロックとミュート)を続けて庭をキレイに保つようになる」

      遠藤「SNSの経済学ってなんかありますか」

      成田「いっぱいあって、たとえばSNSをやめると幸せになる経済状態と健康にも影響がある。お二人(落合・遠藤)はなんでツイッターしてるの?」

      遠藤「短期的な幸せと、長期的な幸せは違うから」

      落合「自分はコレで良いのかという葛藤が、自分の作品や研究との間の問題で、承認欲求や他者から介在される余地がまったくない。ドキドキしない、揺らがない自我がある。あの子にチョコレートを渡したら嫌われちゃうかも知れない、とおもってペーパー書かない」

      成田「それ(ドキドキしないこと)が老化なんじゃないの」

      落合「(先行き不安という気持ちがなくなって久しいので)不安ってどうなるんだっけ?不安を求めた」

      成田「ドキドキ・・・・・・って、薬で作り出せたりするんですか」

ダニング=クルーガー効果を突き抜ける人達はこう考えているのか。

これ、大丈夫かなあ、このまま行っても大丈夫かなぁ、って不安になったりドキドキしないで、

効果を確信しつつ、ソレを導く実験や仮説を打ち立てて掘り下げていけるのか。

薬飲んでまでドキドキを思い出そうとするのか。

到底生きているうちに到達できない境地だな。人間何週目ですか。私はいつも不安で割とキョドってばかりいます。

確信を持ち続けて研究に邁進できるとか、私には意味が分からない。

私は本当に良くダニング=クルーガー効果を自分に感じるので、前世は多分微生物だと思う。

ついでに余談。コレが良く見るダニング=クルーガー効果の図だけどもさ、

これ、上の図はITエンジニア周辺で言われることらしく、有名なエピソードがLinuxの開発者のTシャツのお話。

わたしはコレ、数年前まで知らなかったんだけど、

↓こっちはリアルタイムで知ってた。

その道の最先端を行くアスリートなのに、いつも面白くって、まわりを笑わせることに真剣な

宇宙人プルシェンコさんのチョットデキルTシャツ。

いやあんた、世界一上手でしょうがよ。

と言う人ダケが言うことが許される「チョットデキル」

アンサイクロペディアの中で、一番好きな記事。

この記事はとってもとってもとっても面白いので、フィギュア知らない人も読んで楽しいと思う。

プルシェンコさんはわたしがいにしえの大学生の時に大熱狂したフィギュアスケートの選手です。大好き。

バンクーバーの時の行動とか言動とかもホント好き。

 

 

リリ様(プルシェンコさんのユルコラ作者、超スゴイセンスの持ち主)のTwitterをこんな所で転載する日が来るとは思っていなかった!

 

・・・・・・ところがだよ。

どっちが先かなんて重要な事でないけれど、なんとプル様が先、ソレを見ていただいちゃったのがLinux開発者らしい。

 

プル様、一時期テレビとかにでてたよね。あき竹城と一緒に。

かわいかったなぁ。

大分逸れたな。でもいいいの、わたしのブログだから言いたい事を言いたいだけ言う。

プル様最高!!!

 

 

 

小島先生は最も〇〇な存在

1:07:16 成田「小島先生は昔からもっとも風格のないスタンフォード教授なんじゃないかって。やたらキョドってるっていう。でもそのキョドりは重要なんじゃないかと思っていて」

年齢不詳の見た目と、キョロキョロしちゃうのにすごい人なのなんなのか。

すごい人がみんな超然としちゃうわけではないのか。

天才の方々って、大人なのに少年味が強い人が多いと思うけど、中でも小島先生の若く見える加減すごい。

 

 

 

幸せ、ウェルビーイングの研究について

1:09:27 落合「最近出家を勧められる。時が近いのかも知れない」

       遠藤「最近、幸せ、ウェルビーイングの研究が流行っている。感謝をしよう、とか言われているけど、そもそも自分は超ネガティブ。物事を疑ってかかってしまう人にとって、感謝とかウェルビーイングとかってキッツいときありませんか?

ぼくはそれをポジティブハラスメントって言っているんですけど」

     落合「ポジハラwwwwww」

     遠藤「ポジティブである事がいいんだよって、押しつける感じ、ないすか?」

     成田「ちょっとネガティブなだけ、じゃなくてガチでネガティブwwww」

     落合「(ポジハラ)わかる!わかりますwwww」

     遠藤「でもそれ、違うんじゃないの?って若い頃なら『まあまあ』っていわれるだけなんだけど、今、この年になっていってしまうと周りをものすごく傷つける可能性があるから、コミュニケーションだけは気をつけないといけないなと。ネガティブであることはいいんですけど」

     成田「偉くなったり年取ったりしてネガティブだとけっこう公害っぽくなって・・・・・・」

     遠藤「ヤバイすよね、でも新しいものをつくるのはネガティブな人の方がデキると思っている」

     落合「わかる」

     遠藤「だからこのネガティブな人が上手く世間を渡っていけるような術はないかって、いつも考えているんですけど、恩師が幸せの研究をしていて、感謝するとそれが自分に返ってくるとか言うんですよ」

     落合「(Twitterクソリプにも)一時期全てにありがとうって返していた」

     成田「相手の熱量に対してありがとうってなるんだ」

     落合「ありがとうぼくのことこんなに恨んでくれて、っておもってたけど。

・・・・・・・・・。ウェルビーイングの研究をするくらいなら出家するというのが俺の結論なんですよ。

     遠藤「出家って、感謝って感じなんですか?厭離穢土って感じだとイメージしてたんですけど」

     落合「それくらいなら出家して衆生に、みなさまに何かを説きながら極楽や涅槃に達するのを助けようって」

     成田「ネガティブである自分が怖いのなら出家して人と交わらなくすればいいのでは」

     遠藤「いや、怖いって言うか、いや、怖いんすかねやっぱ」

ポジハラ談義。ネガティブである事がいけないわけじゃなくて、

ネガティブな本音を表現した結果、表現された人が傷付くのを気にする気遣いのネガティブ、遠藤さん(やさしい)。

でもって、ネガティブであることは端から見ると、または部下からみると公害という歴然たる事実を述べる遠慮会釈ない成田さん(ひどい)。

公害って。でもまあ、とても納得。

齋藤孝先生も言ってたけど、自分の機嫌が取れない大人は滅びた方が良い(そこまでは言っていない)。

あと音声文字起こし字幕がエンリエドをしっかり変換することにビックリ。ハイテクスゲぇ。

成田さんの「んじゃ、人間とかかわらなければよくね?」という提案もブチ抜けていて、

そりゃそうなんだけどあなた・・・・・・、ってなってよき。

エンリエド、一応解説すると、仏教のことばで 「厭離穢土 欣求浄土(エンリエド ゴングジョウド)」 のセット。

この世は汚れていて、はやく清浄な極楽に行きたいって切望しちゃうこと。

 

 

 

 

「教育」という逃げ場

1:16:05 落合「よく教育格差と貧困がつながって、って言う話のとき、そこで『教育に逃げるのかよ』って思うんです。教育、と言う言葉は逃げ場だと思っていて、教育のうち、どこの教育が足りなかったのか、って言うところまでつきつめたい。ここの教育が弱い、などのパラメーター化って経済学でやったりしますか?」

     小島「小学校教育を比較して、良い結果を出しているチャータースクールがなにをしたか、たとえばスパルタ教育だった、とか、公立学校の何がいけなかったのか、たとえば教員がなまけちゃった、みたいな、色々な軸まで見ていく、みたいな研究がポツポツ出てきた所です」

     成田「オンライン教育の場合、教室の中の様子全部を非構造データとして記録して」

     落合「全画面も、全員の顔も、全発言も録画する」

     成田「そうですね。そのプロセス全体の中でなにがいろんな教育のアウトカムに効いているのか調べるってタイプの話はどんどん増えてきている」

親の所得と子どもの学力とか、学力格差という話題になると、かならず「教育」という広義の定義が引き合いに出される。

「どこが悪いか突き止めないと良くしようがないでしょうよ」「現行制度のせいにしてもどうにもならないでしょうよ」「先生のせいにしてもしょうがないでしょうよ」ってことだとおもう。

成田さんの言う「何が」「どう決まると」「良い効果につながっているのか」を突き止めるってのも、

実は授業中のたわいのない雑談がいちばん生徒の熱心さを引き出していたり、

必ず板書を写さなければならない、という決まりが反発を招いていたり、という、個別の重要なファクターを突き止めるって事だと思うので、ぜひ進んで欲しい技術だよねぇ。

 

とはいえ、少人数クラスとか、成績別クラス、教材の違いより教師の質(※1)が教育効果を左右するという調査報告(※2)もあって、わかってるんだったらサッサと何とかしろよ、とも思います。

 

※2 ジョン・ハッティ著/山森光陽訳「教育の効果 メタ分析による学力に影響を与える要因の効果の可視化」図書文化 2018

※1 「教師の質」とは教師の人格や熟練度のことではなく、教師が様々な指導法を身に着けたり、学習指導の失敗や成功などから学んだりしながら子どもを効果的な方法で教えてくれるかどうかという意味。

 

くま歩きにみられるお受験の問題

1:23:05 遠藤「くま歩き、ってのをやらせて、知能指数が高い子をとろうと」

     成田「(すっごい笑っている)」

     遠藤「くま歩き、みんなが練習していなくてやるならフェアなんだけど、練習すれば誰でもできることではかる、みたいなのが今のお受験の状況なのかな」

     落合「IQテスト練習すればだれでもできちゃうみたいなことですね」

     遠藤「他の指標って見当たらないし、お手上げなので、マーケットデザイン的にはどうなんでしょう」

     成田「でもまあ、データで子育ては絶望的ですよね。データで国を運用するのと同じくらい。ABテストできないし、何十年か待ってみないと分からないしっていう」

     遠藤「子育てってシステム、こうすればこうなる、じゃなくって、この人はこうだ、みたいな関数を作るイメージ」

     成田「重要だと思うのは、教育とか、子育てって言われているものって、親の納得とか、親の自己満足って言う部分がすごく大きいと思っていて、子育てでトラウマを作る親ってけっこう多いじゃないですか。失敗した、とか。そっちのことを考えるのがすごく重要なんじゃないのかっていうのと、子ども自身については何が幸せなのかも分からないんで、どっちかていうと、なにが正しいかより、本人が間違っていると思ったときに、逃げ出せる逃げ道を作っておくと言うのが大事」

     落合「不登校のとき、なにしてたんですか?」

     成田「寝てましたね。重度の睡眠障害で、24時間周期の生活ができない。毎日8時に学校に行くのが無理。学校に行く道で寝ている、みたいな。学校のシステムとか会社ってそういう人の為にできてないじゃないですか」

     落合「寛容な学校じゃないとだめですねぇ」

 

データで子育ては絶望的ですよね。

教育とか、子育てって言われているものって、親の納得とか、親の自己満足って言う部分がすごく大きいと思っていて、子育てでトラウマを作る親ってけっこう多い

 

耳が痛くて死ぬ。でも大事な事だから2回。

トラウマとか、植え付けていないと思う。思いたい。

人の振り見て嘲笑うだけでなく我がフリなおして、しっかり他山の石としたい。

そして、ちゃんと自分と向き合って悪い所は治したいし、できれば良くしたいですorz

 

あと、賢い子が多い環境の方が、人を気遣う能力的余裕があるため、

そうでない環境より優しさに富んでいる傾向はたしかにあると思う。

そこにただ甘えるのじゃなくて、ありがたく受け取って、受け取ったことを自覚して、自分があげる番に備えて欲しいなぁ。

 

たとえ論理を共有できても理解が及ばない事例

1:27:42 落合「(子どもが警泥と言うゲームで泥棒と呼ばれたことを自分を指して泥棒と言っていたと勘違いしていたこと)そういう機序って大人と違って、大人が言っている言語とゲームを結びつけるストラテジーと違う事で生きているから、このメンタルストレスを発見できない。泥棒って言われているのはゲームの話だから気にしなくてイイヨって言っても通じない」

     成田「しかも人間ってけっこう記号とか、役割に応じて自分を変えちゃうものですよね」

     落合「何だそんなこと気にしてバカだな、って言うことは簡単だけど、そういう事じゃないんだろうなって。周りからアドバイスする方法ないなって」

子どもの話を聞くとき、

どうしても親の主観や親のフィルタで処理するため、子どもが言っている内容を「子どもが言っている意味で捉えることができているか」われわれは気にしないで勝手に解釈していることが多い。

子どもが本当はどういう意味で言っていたのか、ソレを自分がわかっているか、確認しながら話さないと、

肝心なときに子どもに分かってもらえないことは

子育てしている人にとってあるあるな超頻出事項だとおもう。

 

ファーストペンギンを(正しく)作る仕組み

1:35:21 落合「子ども本人はすごく最初は嫌がっているけど、やらせて見ると選っちゃハマってすきだった、っていうことがある。好きなこと、と本人が思っている事って、めっちゃレンジが狭い。義足で走るって言うのもおなじなのでは?」

     遠藤「義足で走っても意味ないよ、って思っている人も多くて、やってみたら楽しかった、って言う話は良くある。誰もが色々チャレンジ出来る仕組みはあった方が良い」

     落合「しかもチャレンジって後ろから誰かが蹴っ飛ばしてポーンて出てこないと意外と楽しめなかったりする。その感じを上手く作りたい。やらせすぎるとパワハラになっちゃうか。ポティカリーコレクトなファーストペンギンの作り方がけっこう難しい。ファーストペンギンって飛び込んだんじゃなくて後ろからわらわら来たから落ちちゃったみたいなやつだから」

 

やり過ぎればパワハラ、終身雇用じゃ無いこんにち、転職は良くある話で、

ファーストペンギンを強いる事も強いた責任を誰がとるのかも謎。

自分のウリだと思っていること、と、他人が私を評価してくれている内容に食い違いがあることは多々ある。

嫌いだと思っている仕事に適合し、やりがいを感じる未来が来るカモ知れない。でも一番最初に飛び込むのはちょっと。

それをふまえて、ファーストペンギンになれる仕組み、ファーストペンギンやってみようと思わせる仕組み、

ファーストペンギンとして悲しくも肉食獣に食べられちゃった場合のフォロー?など、

ちょっと私には思いつかない。

だいたいね、ファーストペンギンがどうこう言うヤツって、ぜったい後ろからファーストペンギンを蹴っ飛ばして落っことして安全を確認してからお魚をたくさん食べるタイプの人が沢山いるんじゃないの?という勝手な偏見を持っている。

 

 

というわけでね、

とても感銘を受けた動画の書き起こしをしました。

誰のためでもなく、自分の為に。

 

きっと私の感想は、数年後、

見るに堪えない、つたない考えになってる物もひとつじゃないと思う。

でもまぁ、ソレを成長というのかも知れないから、

思うがままに書きたいように書いちゃった。

 

ミーハーな人生。そのときそのときの「たのしい」をお気楽に乗り換えて、

美味しいところだけつまみ食いしていくのも、良い趣味だとおもうので、

みなさんもよろしかったらどうぞ!つまみ食い!

 

 

んじゃまったねー!

 

2022/02/06 22:31  誤字脱字、改行の失敗(見出し)が酷すぎたので修正しました。

あとTwitterでRTもらったり引用RTもらってご機嫌で乾杯しています🍺🍺

ミーハー人生楽しい!

 

 

ご無礼がありましたら、ご容赦くださいませ。