前回、出かけた際のつうこんのミス!
名古屋からたった7分でうちの近くを通り過ぎちゃうのすごいな。
— あ~るで子(R-29号) (@R2920293515) 2021年11月20日
名古屋の自販機で面白い飲み物を見つけたから買って、いまわくわくしながら一口飲んだら
ほんとにただのだし汁だったので、
隣にあったコンポタ買えばよかったと心底後悔している。マジでお出汁。せめてお澄ましになっててほしかった。 pic.twitter.com/g0TzNxsMcu
最後の一口まで
— あ~るで子(R-29号) (@R2920293515) 2021年11月20日
ただのお出汁だったよ……(´・ω・`)
おひさしおはこんばんちはならー!
あ~るで子ですよ!
朝ごはんに、
— あ~るで子(R-29号) (@R2920293515) 2021年12月11日
自動販売機の出汁を買わない、
と言う進歩。
新幹線で。
突然の車内放送が。
「お休みのところ、失礼いたします。現在、2列シート側に、富士山が見えております。
お写真を撮る方は、他のお客様にご配慮をお願いいたします」って言うから外を見たら、
あれ?
— あ~るで子(R-29号) (@R2920293515) 2021年12月11日
今日の富士山てば、
いつもよりイケてますね? pic.twitter.com/pIzFAZclDj
車掌さんの配慮がすごい。良い富士山をみた。
なんかとてもくっきりと、大きくて、ちょっと白くて良かった!
冬の朝の感じが、
まだまだ寒さが弱いけど、透明で冷たい空気の感じになってきたね!
お尻が冷え冷え。
早く着いてしまったので、
— あ~るで子(R-29号) (@R2920293515) 2021年12月12日
ブランコに乗るおばさん爆誕。
想定外にお尻が冷たいので爆誕したけどまもなく爆散。 pic.twitter.com/f1xxPbrsHy
ほっぽりっぱなしだったはてなブログをイイカゲンに再開します。突然に。
まあなんというか、引越しに関するごったごたとか、余力があったら後で書く!
いまは重要性が割と低めらから、忘備録が先でございます。
顛末は報告したいし、そのうち書きまーす!
大都会東京にて親業上級講座4回中3回目に行ってきました。
前回は刈谷の家から行ったのに、
今回は名古屋の家から行ったのが、なんだか劇的に状況が変わってて面白かったです。
名古屋市内に家があるのって、超便利だね!
親業の復習のために書き散らすので、よろしかったらドウゾ!
前回から今回までの3週間で、実戦するチャンスがあったかどうかとその結果を参加者で雑談チックに共有しました。
わたしは、で子ちゃんさよならランチで相談されたいろんな事が全部とても良い経験で、
・話をしっかり聞くとは
・自分の意見を挟まずに聞くとは
・上記2点を大人にやることの簡単さと、我が子にやるときの難しさ
・他人の体験は克明に把握出来るし、理性的に対処できるのに、自分の体験はそういかないことを嚙み締めたこと
等をおはなししました。
印象的な他の方のおはなしは、
・能動的に聞くとき、こちらに狙いがあったり、強い感情があったりすると上手くいかなかった
・能動的に聞いている途中で、話し手が自分の矛盾に気づいてブチ切れた
・能動的に聞くのを装って、言いたいことを言いたいように子どもに押しつけたかも知れない
・ただ聞きます、と腹をくくることで、子どもの雰囲気がかなり変わってきた
・職場での不公平に怒っていたが、口に出してみたら職場上司間で共有されておらず、すぐに是正されて拍子抜けした
・事実、つまり言われたこと、していたこと、のみを捕まえるのがやっぱり難しい
講座で特に覚えておきたいことは、
・親子の2者間で、問題が無くはなしができるときに、親の価値観を話せることの重要性
・つまり、子どもに「親」でいることを認めてもらえる親であることが何より重要
・「ほめて!!!」オーラ全開の子どもを前に、評価を挟まないで一緒に喜ぶ方法とタイミングを失わないで即座にそれを実行する瞬発力
・評価・勝手な判断がいかにわたしの思考に染みついているか。その回路を使わないで意見を言う訓練の必要性が差し迫っている
・ほめる語彙のなかにも注意すべき評価がふくまれる表現がたくさんあること
・「使っちゃダメな言葉」は無いものの、「使うことでリスクがある言葉」はある
・「親業のスキルを、使えている」という感覚は本当か、いつもチェックする必要性、というか気をつけていても間違うからマジで
・人の間違いに気づいても率直すぎる意見をうかつに言わない。その人の、その考えを尊重する
・できていないことばかりに焦点を当ててきたことを実感できるか、認めるべき所をスルーし続けたことを実感できるか、ふり返り、変える
・結局自分がどうしたいかを突き詰めて、安易に人のせいにしていないか、という他責癖に自覚的に気づくこと
・怒りはペラい。根っこにある本当のネガティブをつかまえる
親という立場を利用して、自分を棚に上げて、
「この子のために、言う事は言わなくちゃ!」とか理由をつけて、
怒ることで子どもの自尊心をメッタメタにするの、
いいかげんやめたいし、やめる。
この年になって、ここまで積み上げちゃった習慣を変えることは大変難しい。
でもまあ、ココから積み直すきっかけもあったことだし、
まあまあ、ぼちぼちいこか。
ちょっとずつでもすすまないより進んだ方がマシだからさ、
段ボールの片付けも同じで、丁寧にやってるからすぐには全部片付かないけど、
大目にみてくれよぉ。゚(゚´Д`゚)゚。
んじゃまったねー!