おはこんばんちはならー!
あ~るで子です。
州崎先生のブログからまた、刺激を受けて書きました。
塾の面談で言われたこと・聞いたこと・知ったことと、
とても共通点がありました。
教えたがりの弊害とかね。
自分のためのメモとして記録。
州崎先生のブログはコチラ。
厳しさって、最近、発揮できないような仕組みに、
世の中がなってきている気がしていて、
厳しさを発揮できる人、組織、仕組みに「いきあたる」?「ぶちあたる」?
のはもしかしてとてもラッキーなんではないかと、考えたわけでした。
イチローの考える理想の社長とは?自身は「全く向いてない」 「もしもイチローが社⻑だったら︕︖」語る SMBC⽇興証券 https://t.co/C3ddkqs2wP @YouTubeより
— あ~るで子(R-29号) (@R2920293515) 2021年4月22日
愛のある厳しさ
意図的な厳しさ
ほあー。
お客さんでいるかぎり、厳しいことはそもそも言ってもらえない。
「厳しいことを言っても大丈夫。ちゃんと反応が返ってくる」
と思われていないと、厳しくしてもらえない。
それにそもそも解説だけの質問は、質問とは言えないのですぐ帰しますね。
「俺は、しゃべる解答ではない!!!」って。
一番の大きな原因は、先生が〝簡単にすぐに教えてしまう〟からだ!!ひたすら偉そうに解説をしている。
それで人気があるんだと勘違いしながら、子供の成長を阻害している。
恐らく大半の子供は理解もせず、声という音を聴いているだけ。またいずれ同じ問題を質問に持ってくる。
そしてそんなことを、子供とバカな先生は永遠繰り返す。
嫌われても自分で成長するのを促す存在になるべきで、そのためにはあえて教えず試練を与える方がいいに決まってる。
子どもが「わかんない教えて」ってくるとき、
自分の知っている事や詳しいことだと、
ついつい、じゃんじゃん説明しちゃう。
でも子どもはヒントが欲しかっただけかも知れない。
もっと言うと、
じつは解説を熱心に聞いてもらえるとか、キモチイイ。
気分アガル。デキる大人になった気分。
さて、節度を守って、成長を促進させる返答ができているだろうか。
自分がわからないときは、自分の不足を正当化した風なこと言いながら
塾に投げたり、先生に投げたりするくせに、
わかるときは出しゃばる。
知っている答えは言いたくてしかたないのは、
子どもも、私も、一緒だった・・・・・・orz
自分本位すぎる。
嫌われても、成長を促す存在になるべき、って言う先生が、
私のまわりや、きゅーたろうのまわりには何人かいて、
なんてありがたいんだろうと思いました。
何人かいるなんて、すごくない?
ラッキーな環境だなあ。
教えない難しさ=待つことの難しさ
もう実感しかないです・・・・・・。
待つのが、こんなに厳しいとは。
ためいきでちゃう。
おまけ。
私の能を整頓するための、殴り書き。