あ~る・で子の観察日記

やあ。今日も愛機の轟天号であっちにいったりこっちにいったりしています。

私学合同相談会と、きゅーたろうの行動。おぬし、親などいなくとも、勝手にブースに突撃して色々質問をぶつけてグッズをもらってくるとは!

おはこんばんちはならー!

あ~るで子です。

 

さて、本日は私学合同相談会。

刈谷のあいおいホールにて、午前の部に行ってきました。

 

 

 

現地では日能研以外のお友達にも会えて、

久しぶりに元気そうな様子が見えて楽しかったです。

 

さて、ソコソコ早めに会場入りできたものの、整理券を取り遅れてしまって、

滝中学の整理券はかなり早い段階で配布終了。残念ながらおはなしを聞けません。

東海中

南山男子中

名古屋中

の3校の整理券をいただいて、それも大分時間が遅いもの。

 

空いた待ち時間を久しぶりのお友達と雑談できるな!と

いそいそ端っこの方に移動。

 あいさつしかできなくて、なかなかおしゃべりするチャンスがなかったよね!

 どうよ、みんな元気?

 最近の調子は?

みたいな近況報告をしあって、中受挑戦者ならではの

いろんなことをおしゃべりしたりしていました。

子どもらもお友達同士、きゃっきゃとあっちに行ったりこっちに行ったり。

整理券の時間は気にしといてね、と伝え、きゅーたろうは放牧。 

 

 

さて、こういうイベントでは、

子ども達が主体的に動けるように、塾側からの応援が入ります。

具体的には、ブースに行って、おはなしを聞いて、

スタンプをもらうとこんなご褒美上げちゃうぞ☆みたいな。

 

きゅーたろうはぴーたろうのときに一緒に出かけたことが何度もあるため、

日能研のイベントのときしかもらえないオレンジ色のノートが欲しい!!!」

と出かける前からブツブツ言っていました。

いま温存しているヤツが3冊あります。

 あのオレンジノート、中身は5ミリ方眼でほんとに良いんだよね。わかる。

私も好き。オレンジ色じゃなくても良いけど。

 

 

まあそんなわけで、

きゅーたろうはスタンプの簡単な集め方も知っていました。 

コロナ渦以前は、

人が並んでいないところで、スタンプ台紙を持ってモジモジしていると

大概の呼び込み担当の先生が「押してあげようか^^」

って声を掛けてくれるのです。

 

ところがどっこい、

今回のイベントではコロナ対策がかなりしっかりとされていて、

整理券配布・予約時間に10分制限で話を聞く仕組みになっています。

そして、スタンプ台紙には

「ブースへ行こう。校章スタンプを押してもらおう」とありました。

 呼び込んでくる先生もいない。

 

優しさで、

パンフ置き場にスタンプ台とスタンプをおいといてくれている学校もありました。

スタンプだけ欲しい子はつぎつぎにセルフサービスで押していました。

 

 

 

きゅーたろうは雑談に忙しい私を放って、

1人で

待っている人のいないブースに突撃。

 

スタンプだけ押してもらうという発想は全く無く、

(ルール厨なので。ズルはしない。人がするズルにも敏感で超怒る)

放置されているスタンプを勝手に押すなど言語道断。

 

ご案内通りに、先生に質問をし、パンフを先生と読み合わせ、グッズをいただき、

最後にスタンプを押してくれと頼んでいました。

 

わたしがママ友さんたちと雑談していて、目を離していた隙に、

名古屋国際中

愛工大名電

名古屋経済大学市邨中に突撃。

1人で突撃。

名電でいただいたグッズの団扇で顔を扇ぎながら、優雅に会場を練り歩く! 

 

 

名古屋経済大学市邨中

市邨中の先生に、丁寧にご案内され、

今まさに席に着席せんとしているきゅーたろうの後ろ姿をたまたまみた私は

「すみません!この子の親なんですが、整理券ないのですが、私も座っても?」

と慌ててとなりに。

 

市邨の先生は

「大分しっかりした息子さんですね。

私にも息子があるのですが、一人っ子でして。

とてもこんな、1人で自主的に話を聞きに行こうとするような子ではなくて。

ビックリですね!すごいです」と褒めてくださって。

 

まんざらでもねえです。みたいな顔でドヤっと座っていました。すげーな。

 

市邨の先生「何が聞きたいのかな?」

Q(スタンプがほしい・・・・・・けど考え中)「・・・・・・校風が知りたいです」

先生「校風!?そうか、校風か。

校風って君たちに言われると思ってなかったよ。そうだね、ウチの学校では」

 

・1学年の人数が少ないからとてもみんな仲が良い

・昨年のコロナ休校の混乱時にも、1日たりとも欠けること無く、リモートを活用して授業した

・ICT活用をしてきた数年間の力が発揮できたと思う

・双方向の授業で、配信とは違ったやりとりができる授業を提供していた

・休講明けをみんなが「みんなに会いたいな」と言う気持ちで迎えることができた

・高校に行くと4コースに分かれ、そこから12個くらいの細かなコースに分かれる

・自分の個性や、好み、得意にあわせた教育を選んで受けられるよ

ってあたりを説明されて、メモを取ってうんうんと頷きながら聞いていました。

 

おめぇ、すんげぇなぁ!

とてもスタンプもらいに来ただけには見えねぇぞ!

 

先生「他に質問があったらこたえるよ」

Q「遠泳とかみたいな、苦行っぽい行事はありますか?」

先生「苦行wwwwwwないよwwww」

 

私が泳げないため、

水泳という習い事の良さをしらずに育つことになったうちの2人のおぼっちゃまは、

泳ぐチャンスがとても少なく、得意ではありません。

そこに悩みがあったのか。すまなかった。

 

どうやらこんな感じで、親不在でも質問をぶつけて、その反応をメモにしていた様子。

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スタンプが目当てでも、やりとりするうちに興味が芽生えるんでしょうなー。

 

はじめ、多少口が重くても、 

大人が真剣に聞いてくれる姿勢を見せる事で、子どもから発言することができる。

ありがたいイベントです。

私学の先生はそういう訓練を受けていらっしゃるのでしょうか。

私が今超絶苦心している「待ちの姿勢」が上手い気がします。

 

きゅーたろうの新たな一面、というか、

親という立場でついついちょっかい出してしまってきたから、

そういうsolo活動中のきゅーたろうを見るチャンスを自分で潰してたな、と。

 

きっと、私が知らなかっただけで、

私の居ないところでは1人で立派にやってきていたんだな、と思い、

また反省しました。サルのようにね。

またか。まあいつも通りに忘れないようにブログにしておこう。

 

 

南山男子中

さて、時間が進み、一発目は南山男子。

整理券をお渡しして、席に着きました。

きゅーたろうに全面的にお任せして横に待機します。

南山男子の先生「なんか聞きたいこと、あるかな?」

R(あ・・・・・・、こちらの先生、説明会かナニカで壇上に上がったとき、戦国時代の合戦のぼりみたいなのをもって来た先生ではなかろうか。見覚えがあるぞ)

Q「うーんと、うーんと」

先生「んじゃ、好きな教科を教えて?」

Q「社会です!楽しいから!あと算数はこたえがでたとき嬉しいからすきです」

先生「そっか、わたしは社会の先生だから、社会が好きな子にぜひ教えたいな!!

ウチの学校においでよ!たのしいよ~~~~!逆に苦手な教科とか、あるかな?」

Q「国語が、好きなんだけどうまく点数が取れないから苦手なのかもしれない」

先生「男の子なんか、みんな国語苦手だよ!そんなもんだよ。何でだとおもう?」

Q「えー」

先生「飛ばしちゃうんだよ。読んでいるように見えて、飛ばしちゃう。

あー、これこんな先まで全部文章じゃん。

あーだるいなー、関係ありそうな所だけ注意して読もう、って思った結果、

飛び飛びになっちゃって、意味が分からなくなっちゃうんだ」

R(それ、それそれほんとそれ。マジそれ、と言う顔でQを見る)

Q(おれはちゃんと読んでいる!とでも言いたげな顔)

先生「男の子は、算数みたいにぱっ、と答えが出るのが好きなんだよ。

だから国語の文章とかね、

長ったらしいメンドクサイのを丁寧にやるのは、

どっちかというと疲れちゃう子が多いんだ」

Q「そうかもしれないです」

先生「そういうところはね、女の子達みたいに、

丁寧に飛ばさないで隅から隅までしっかり読んでみたらどうかな?」

Q「えー!女の子みたいにやるの!?」

先生「オホホウフフ♡ みたいにやるんじゃなくってね、

丁寧に、最後までしっかり丁寧にやりきるって言うことだよ」

Q「それならやってみる」

先生「さてさて、南山男子中について、何か知りたいことはあるかな?」

Q「どうして、男女一緒じゃないのですか?なんで別にしたのですか?」

先生「男の子と、女の子は、

これくらいの年頃の時は特にね、発達段階が違うんだよね」

Q(俺の方がその辺の女子よりは大人である、と言う顔)

先生「『男子っていつもバカみたいな事ばっかりして。やーねー!』っていう。

ちょっとこう言ったら言葉が悪いとは思うけど、

たのしくワイワイやってる男子のことを馬鹿にしてくるし、

そういうとき男の子は面白くないでしょ?」

Q「わかる!!!!すごいわかる!」

先生「ん?そういうこと、よくあるのかな?」

Q「小学校の女子がね、そういう子がいる。

義務感優越感にすり替えて、

偉そうにする学級委員の女の子がいて、すごくイヤです。あとね」

先生「義務感!?優越感!?すりかえるのか!まだあるの?」

Q「あとね、その女子と結託して尻馬に乗るヤツらが

えらそうに『〇〇したほうがいいよ』とか

上から目線で指図してくるのが最ッ低だ💢」

先生「結託して尻馬に乗っちゃうんだ!それはイヤだねぇ!

女子は『子どもっぽい男子がうるさくてイヤだな』って思ってる子もいるし、

男子は『細けーことイチイチうるさいな、なんかこっちのことをバカにしてる?』って思うよね。だからね、別にしているんだよ。

その方がお互いに自由に、気持ちよく色々な事ができるでしょ?」

Q「塾の先生も、『男は男子校に行け!』って言ってた!!」

先生「だからさ、同じ勉強も、やり方や進め方が違うなら、

一緒にしない方が良いじゃないって事なんだよね。

先生は男子が女子の目を気にしないで、

端から見たら馬鹿馬鹿しいことに本気になるチャンスがあるのは

とてもいいことだと思っているんだ。

男の子は、男の子の中で、存分に競い合うのがすごくだいじ!!」

Q「なるほど、塾の先生も、南女と南男は、何も違わないって言ってたけど

やっぱり本当だったのか」

先生「君にはぜひ、男子校に来てさ、好きなことに熱中して欲しいんだ。

ぜひ南山、どうかな?受けない?たのしいよ~~~ウチの学校!」

Q「色々な所を受けたくて、まだ分からないけど受けたいです!」

先生「ぜひ検討してね!」

Q「ありがとうございました!」

 

 

 

 

 

とここまで。4000字超え。なげーなー。

なんで長くなっちゃうのかは知ってるけど、改めるつもりはないので、

東海中と、名古屋中学はいずれ!!

 

ではでは、いつも読んで下すってありがとうございます!

説明会は、とっても、とってもたのしいので、

いけるときにはぜひ足を運んでみると良いと思います。

 

ではでは!