おはこんばんちはならー!
あ~るで子です。
アメブロに渾身のポエムを書きましたのでよろしかったら。
さて、あとね、はやく宿題やりなさいよーって、
どうしても言っちゃうじゃないですか。
それを言う時って、
・やらなきゃいけないからやるしかないでしょうが
・やり始めればすぐ終われるんだから、さっさとやんなさいよ
・締め切りが迫ってるから早くやらせないと
みたいに、思ってますよね。私は思ってます。
宿題、やり始めちゃえばさっさと終われる子
ダラダラやっていつまでもかかる子
どういう違いがあるのか、考えてみました。
これ、子供が違うからこうだ、ってときもあるけど、
いつもできる子が、ダラダラしちゃってダメダメなとき、
いつもはだらだらの子が、ちゃちゃっと終わるときもありますよね。
得意分野や、その日の疲れ具合、機嫌、直前にあった出来事などで、
子供のコンディションはあっさり変化します。
あとそもそも、大人から見た宿題の重さが過小評価されがちなのかなと思いました。
久しぶりに絵を描いてみた。
大人が思う宿題:蹴っ飛ばせば動く
子供が思う宿題:前が見えないほど大きい重いデカい・大きさもよく分からん
これは子供の能力に対して、宿題がデカすぎる。
親もそれに気がついていない。
親から見て同じ宿題を、ちょっと成長した子供がやった場合、
子供から見て宿題の全容が見通せる程度の、頑張って押せば動かせる大きさ。
しかたない、押すか、と思える大きさ・重さ
宿題は、こういう風に設定しなきゃダメなんじゃないのかな?って思った。
言いたかったことは大体言えました。
いつも通りわりと散漫だけど!
なお、きゅーたろうについては、
塾の宿題?
問答無用でやれよ。
宿題をやる、のが目的のうちは、あなたはいつも崖っぷち。
何とか今のクラスに食いついていきたいなら、
今日授業でやったことを1週間で理解するための、道具である宿題を
こなすしかないでしょうよ。
別にそれは宿題じゃ無くても良いんだよ。
でも親切に、コレやると良いよって、
宿題に設定してくれてるんだから、やっときゃいいんだよ!
やれるうちはやれ!
と思っています。
が、ソコは女優力で、その気にさせるのがママの仕事だね☆
こんなむっっずかしい宿題、
ちょちょいとやっちゃうなんてもしかして、
きゅーたろうすっごい成長しちゃってるじゃん!!!
すっげー!!
この調子でじゃんじゃんやっちゃえば
モンハンできる時間をひねり出せるかもよ!
女優女優。あかでみー賞取ろう。
がんばれ。もっと頑張れ、わたし。
んじゃ、まったねー!